CCNコピーライターズクラブ名古屋
味噌マガ支店】

【CCN賞 2004】 結果発表(終了)

■コピーライターズクラブ名古屋主催CCN賞2004受賞作品展(展示作品集)
CCNコピーライターズクラブ名古屋が主催するCCN賞の受賞作品展を、名古屋の中心・テレビ塔下のセントラルパークギャラリーで開催。
●とき:7月10日(土)〜22日(木)  CCN展(CCN賞2004受賞作品展示)  【終了】
●会場:セントラルギャラリー(名古屋市中区・セントラルパーク地下街北)
■CCN賞2004の受賞作品について
「CCN賞2004」の審査員5名は、この1年を代表する仕事として、 北海道から沖縄まで全国から集まった300点を超す作品の中から、 CCN最高賞1点、特別審査員賞2点、CCN賞20点、新人賞4名、 ファイナリスト19点を選びました。 (審査結果内容はCCNホームページでご確認ください)

優れた広告企画制作者に贈られる賞です。 ●CCN最高賞 ●CCN賞 ●新人賞 ●特別審査員賞 (くわしくはこちら )
今回の審査基準は「挑戦する広告」。 ブランドでも、GRPでも、サイズでもなく、審査員が嫉妬する「企画」で選びます。

【募集作品】 2003年1月1日から2004年3月31日までに、実際に使用・放送・掲載された各種の広告・SPツール・およびネーミング。 テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・ポスター・カタログ・チラシ・DM インターネットホームページなど、媒体の種別は問いません。 <注意>未発表のものは応募できません。
【応募資格】 応募する仕事の「企画の中心」にいた人。 CCN会員・非会員を問いません。 名古屋以外のエリアからの応募も大歓迎。

CCN賞2003年の様子 作品展 表彰式


【口上】
「CCN コピーライターズクラブ名古屋」には、自前のドメインがあり、ホームページも2002年より開設しています。 しかしCCNのサイトは諸般の事情で一向に更新がはかどらないため、「NMM 名古屋味噌煮込みマガジン」が特別ボランティア(NPO)で情報を収録しています。
「CCNウェブ制作委員会」の指導者、平子彰氏(味噌マガ永久編集長)が突然の天勤という悲運に遭い、
教育途上だった美女2名は途方に暮れるばかり。 後見人もハネーンで超多忙。他のメンバーは文系を自負しておりホームページという言葉を耳にしただけで 蕁麻疹という風の噂もあるようですが、早期にCCNの本家サイトにて情報発信が正常におこなわれることを祈念します。

名古屋味噌煮込みマガジン


CCNコピーライターズクラブ名古屋
CCN本家のホームページ=http://www.ccn.gr.jp
CCNメールアドレス=info@ccn.gr.jp

NPO


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