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Q: ミーには日本語がわからんぎゃぁ。"I can not understand Japanese !! ”

A: English is "C. Kellys page"「エビ天ワールド」 please.
チャールズ・ケリーの「エビ天ワールド」は、多彩なリンクとバイリンガルによる誇るべき名古屋紹介です。なお、主要なページには、英文のコメントがありますので、どうかイメージをふくらませてください。


Q: 名古屋弁を、もっと、ぎょうさん(たくさん)つかってちょうだゃぁ。

A:少しですが表紙のメッセージと、「クレームの謎」(このページ)は、名古屋弁です。
他のサイトの充実した名古屋弁ページも紹介しておきますので、見たってちょーだゃぁなも。(とつぜん名古屋弁の上町言葉)

  • 「NAAGO君のオモシロ名古屋弁講座」
    http://www.cjn.or.jp/nagoya-city/ben.htm
  • 「名古屋弁セミナー」
    http://www.sphere.ad.jp/nagoyabank/n_1.html
  • 「声で学ぼう名古屋弁」
    http://www.bekkoame.or.jp/~u-suke/nagoyaben.html
  • 「音の飛び出る名古屋弁講座」
    http://www.cen.co.jp/tsurukame/nagoya.html
  • 「尾張弁の紹介」
    http://www.isci.kyutech.ac.jp/staff/kiyomi/html/profile.html
  • 「日本全国方言集」(上記もリンク)
    http://www.itl.atr.co.jp/dialect/

    Q:特殊な食べ物のホームページ?早とちりしてまったぎゃぁ。

    A:タイトルは「味噌煮込みマガジン」ですが、味噌煮込み屋ならびに飲食関係等とは無関係です。 本誌は、食物、風物、人物、産業、技術など、あらゆる面にわたって、名古屋を愛する者ならではの視点で紹介していくつもりです。


    Q:「味噌煮込み、エビフライ、名古屋弁」の名古屋紹介は好きになれんぎゃぁ。

    A:「味噌煮込み」という言葉に好き嫌いのあることは十分承知しております。けれども、各ページをご覧いただけばおわかりのように、いつぞやのタモリ流に名古屋を卑下したり、特に味噌煮込みにこだわったりしている訳ではありません。


    Q:名古屋を笑い物にせんといてちょうだゃぁなも。

    A:多くの人にその良さを知ってもらうためには、その飾らない姿や文化的風土から親しんでもらうことが不可欠ではないでしょうか。「味噌煮込みマガジン」は、ユーモアとジョークとアイロニー、そして洒落の結晶であることを、ご賢察いただければ幸いです。


    Q:かっこええ未来的な名古屋は紹介してくれへんのきゃぁ?

    A:新しいものだけを紹介しても、根無し草になってしまう恐れもあります。「味噌煮込みマガジン」というタイトルには、前述のようにいろいろな意味を込めてあることをご理解いただければ幸いです。


    Q:名古屋には他に誇れるものがあるぎゃぁ。ハイテク企業を忘れとれへんかね?

    A:ハイテク企業とか、先進的なイベントとか、きらきらした自慢話は、その当事者である企業や行政がいち早く行なうのが筋ではないでしょうか。
    もちろん、私たちの視点で必要と思ったものについては、積極的にとり上げていくつもりです。


    Q:エッチなページが、あれせんぎゃぁ。

    A:スケベなページはタタリが怖いので載せていません。うちのMac君は、見たとたんに硬直しました。


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