司馬専太郎エッセイ20
中日クラウンズゴルフ〜その2


■自主朝錬ゴルフの巻
この前、ゴルフ自主朝錬に、私のホームコースである名古屋ゴルフクラブ・和合コースへ出勤前にでかけました。とにかく練習したくなったのが目的で、平日である平成19年5月9日(水曜日)の朝のことです。あいかわらず、自家用車はなく、家内に運転免許をあずかってもらっているので、朝の5時に起床して、早朝運転の地下鉄、名鉄バスを乗りついて、6時半ごろゴルフ場に到着しました。
事務員の方も、コース係員の方も、まだ出勤していらっしゃらない様子で、フロントもクローズしていたため、待つ時間もおしいため、やむなく玄関横の左の垣根の脇からコースに入り、かって知ったる我が家の庭とばかり、アウト7番ホールのグリーン横で着替えてから、8番、9番、10番および18番コースをジョギング、7時になったので、あずけておいたクラブセットを取り出して、練習場にて2箱ほどアイアンおよびアプローチの練習後、サークルKで買ったおにぎりをほおばりながらコースを後にしたところ、クラブハウス内にて黒色の背広姿のコンペの係員と思われる方々がたむろしていました。それとなく聞くと、東海銀行鶴舞支店の顧客様のコンペとか。組み合わせをふとみると、第4組目に中に、なんとうちの病院の若理事長(42歳)の角田ジュニアが…。彼は昨年の秋に名古屋記念財団を、父の角田和宏(うちの父快三の実業家の方の1番弟子)さんから理事をひきついだ若手のやりてです。イギリスの大学のMBA経営学修士のタイトルを取っているのですが、彼の名前が載っていて、8時40分スタートオープン参加(初参加でハンディーなし)、でした。
日ごろ遅刻常習犯で怒られてばかりいるのですが、このときとばかり、ひとつおどかしてやりましょうと、玄関で知り合いのキャディーさんと待っていると、案の定やって来ました、来ました。 トヨペットクラウンで角田ジュニア理事長が到着。車にかけよって、「おはよう」と声かけたところ、なんと、彼は「あわあわ・・・・・」と、あいた口がふさがらなくなっているようでした。「せ、先生、病院はどうなっているのですか!」と尋ねられたので、「今、7時45分ですが、急いで名鉄バスと地下鉄で行きます。渋滞がなければ、40分くらいで着きます。」と、答えますと、「そうですか、絶対9時までに入ってくださいよ。絶対ですよ!」と、答えてそそくさと、受付の方にいかれました。
この前の中日クラウンズ直後、プロのトーナメント直後の月曜日(4月30日)、朝1番と、同じく水曜日のを回った経験、コース攻略戦略など、お教えしようと思っていたのですが、残念でした。 あまり、人をおどかしてはいけませんね。 その後角田ジュニア理事長からは、スコアの報告はありませんでした。
なお、後日、コース係員より、許可無くコースに出ないようにとの注意を受けました。

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