カメラに関する質問についてお願い
このページの管理者(脇田久仁博)宛に問い合わせ等を頂戴することが結構ありました。トプコンやプラクチカのファンからの貴重な情報や、励ましの感想など、嬉しいものもたくさんあります。しかし、正直なところ、頂戴するメールの大半は、なにも当方に聞かなくとも、というような的外れな内容の質問です。カメラの解説本をちょっと調べたり、近所のカメラファンかカメラ屋さんに尋ねれば済むような基本的な事柄ばかりです。
従来は、どんな質問にも必ずご返事を出すように心がけていましたが、時間と労力の浪費のむなしさが募るばかりです。というわけで、2000年を機会に、下記のような内容のメールは無視することにしましたので、あしからずご了解ください。
なお、お問い合わせで、最も多い「中古の相場はいくらか?」などは、雑誌の広告やインターネットの中古カメラサイトやフォーラム、業者等、他で聞いてください。より多くの人から、はるかに有意義な情報が得られるはずです。修理に関することは前ページ、新品の情報についてはエレフォトへどうぞ。(2000.7)

BBS(掲示板)があります。PRAKTICAの話題はこちらへ。
質問など、何か書き込みたいときは、BBSをご利用ください。公開の場で幅広い人の意見が聞けるので有意義です。


質問したいと思ったらBBSを利用してください。当方への問い合わせの中には、まるでメーカーのサービスセンターへクレームを付けるような態度の人もおられたりして、マナーについては辟易しています。どうか自分の目先だけの質問で、大切な時間を浪費させないでください。質問をされる方は自分一人で、当方と一対一のつもりでしょうが、当方にはそう言った方から毎週のようにいくつかのメールを頂戴し、それに応えるために貴重な時間と労力を費やしている状況をどうかご理解ください。「プラクチカB物語」は、個人的な趣味のページです。


(今後このような問い合わせ等は無視します)

こまってしまう質問の例

なさけない質問の例

おかどちがいの質問の例

上記のような質問者の多くは、当方が時間と手間をかけて、メールを書いたり資料を調べて回答をしても、お礼のメールさえなく、その後はなしのつぶてとういことが大半で、がっかりです。中には、当方へFAXと受け取り確認メールの両方で至急回答を依頼したにもかかわらず、返事を受け取った報告メールさえない豪傑もいます。単なる趣味で公開しているホームページなので、このような低レベルの質問等のために、大切な自分の時間を浪費したくありません。どうかご理解とご配慮を、よろしくお願いいたします。筆者へ直接の質問はご遠慮ください。

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