REトプコールレンズ試写室【マクロ編】 RE Topcor Macro Lenses

作例写真
写真をクリックすると4倍サイズが見られます
(4倍サイズの写真データは平均200k程度)

撮影データ
コメント

撮影レンズとカメラ
under preparation

TOPCON RE SUPER
RE AUTO MACRO TOPCOR 58mmF3.5
F11 1/500 ISO400

完全自動絞り、TTL開放測光の標準マクロレンズ。レンズ単体で1/2倍まで連続的に接写できる。撮影倍率の設計基準は1/8らしい。

TOPCON RE SUPER
RE MACRO TOPCOR 135mmF4
+VARIABLE EXTENSION RING
F16 1/60 ISO400 FLASHLIGHT

望遠マクロ。短鏡胴でレンズ自体には距離合わせ機構を持たないので、可変接写リングやベローズを併用する。プリセット式の半自動絞り。ダブルケーブルレリーズで、シャッターと同期できる。TTLは絞り込み測光。レンズフードは100mmF2.8のバヨネットフードと共通と指定されている。
135mmという焦点距離は、遠近感が適度に圧縮され、モノの形が歪まないので、コレクションカメラの記録撮影等に重宝する。撮影倍率の設計基準は1/10らしい。
1メートル前後の接写なら、開放でもたいへんシャープ。絞り込んだときの描写は、オリンパスOM用ズイコーマクロ135mmF4.5よりも雰囲気がある。

under preparation

TOPCON RE-2
RE AUTO MACRO TOPCOR 58mmF3.5+AUTO RING

完全自動絞り、TTL開放測光の標準マクロレンズ。撮影倍率の設計基準は1/8ということらしい。レンズ単体で1/2倍まで、オプションの自動接写リングを併用すれば、等倍まで完全自動絞り・TTL開放測光で接写できる。

under preparation

TOPCON RE-2
RE MACRO TOPCOR 58mmF3.5
+VARIABLE EXTENSION RING

初期の短鏡胴タイプマクロ。レンズ自体には距離合わせ機構を持たないので、可変接写リングやベローズを併用する。プリセット式の半自動絞り。ダブルケーブルレリーズで、シャッターと同期できる。TTLは絞り込み測光。

under preparation

はじめに 標準 広角 望遠 マクロ ズーム
Copyright(C) 2002 Kunihiro Wakita